FURTHER ALONG -20th anniversary mix- を聴いた

あまりに興奮しながら注文したら間違えてSHM-CD版を買ってしまう。という大失敗を乗り越えて無事手に入れた FURTHER ALONG -20th anniversary mix-

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CDを買うだけでこんなにドキドキしたのはいつ以来だろう。ケースを覆うシュリンクラップのシールが破れないように慎重に開封するなんて社会人になってからは初めてかもしれない。自分にとってSpiral Lifeはそれぐらい特別な存在だったのだなと、あらためてしみじみと感じた。

彼らのサウンドに出会った当時の僕はとあるSpiral Lifeのファングループに参加した。今考えるとオタクで内気で社交性のカケラも無い僕が良くそんな思い切った行動に出たもんだと感じるが、多分彼らの音楽に対する感情を誰かと共有したくて、いてもたってもいられなかったんだと思う。

そこで僕はいろいろな人と出会った。音楽とMacに魂を売ったに違いない福島のステキ女子。才能がとがりまくっていた山科のロック少年。一緒にウ○コ帽子をかぶった札幌のイケメン秀才。他にもたくさんの人と出会ったし、ビックリだけど人生を一緒に歩く人とも出会った。正直言うとそこで出会ったほとんどの人達と今は交渉は無いけれどネット上で一方的に見かけて懐かしく思うことは結構ある(ちょっと思いあたる人にこのエントリのリンクを投げてみよう。もしかして?と思った人はフォローしてくれると嬉しいです)。Spiral Lifeを中心にした螺旋の中に一緒に迷い込んだ人達。Spiral Life以外にも大好きなアーティストはたくさんいるけれど、音楽を通して人と出会えたアーティストは後にも先にもSpiral Lifeだけだった。きっとそれが僕が彼らを特別だと感じている理由なんだと思う。

20年=7305日=175320時間。陳腐な表現だけれど当時産まれた子が成人するほどの時間がたっても今だ色あせない彼らの音楽と出会えた幸運と、今ふたたび出会えた幸福に感謝。

野暮なおまけ

全曲ひと言戯れ言とオリジナル盤と20th盤の波形比較。オリジナル盤は青色の波形。20th盤はピンクの波形。

LIFE IS SPIRAL

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当時の自分のテーマソング。おかげ様で最短距離を突っ走らない、グルグルとした人生を歩んでいますw。

MOON RIDE – 記憶への着陸

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カッコいい!やばい。でも、ギターソロはオリジナルの方が好きかも(どこが間違ってるかもわかんないボケ耳だけど)

ANOTHER DAY, ANOTHER NIGHT

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当時はナポレオンというトランプゲームが好きでそのことばっかり思い浮かぶ曲だった。FOGGS盤は寝るとき良くかけてた。

RASPBERRY BELLE

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うちのオカンがこの曲を聴いて「女の子の曲?」といったのは良い思い出。

GOING UNDERGROUND – 地下鉄でいこう!

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ある意味車谷さんが「俺は地下アイドルになるぞ!ジョジョーー!!!」と高らかに宣言した曲(嘘)

CHRONICLE – 星のクロニクル

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らーいらーいららららーい♪夜中に麻雀しながら聴くと大抵このメロで「ローンローンロロロローン」とか歌いだす。

THE ANSWER

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俺の人生の答えはどこだ!?まだ見つけられていない気がしないでもない。

TURN!TURN!TURN!

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メロディが大好きだった曲。タイトルを日本語にするなら行こか戻ろかやっぱり行こか。

I DON’T BELIEVE – 日曜日はタイクツ

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最近のラノベタイトル風の否定形ミュージック「車谷はまだお前のことを信じていない」みたいな。

FURTHER ALONG – もっと遠くへ

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Spiral Lifeという発射台を使って打ち出されたロケットは175320時間たった今も飛ぶ。彼らの願ったFURTHER ALONGへ。