無線LANルータ「WZR-HP-G302H」が便利すぎる

このエントリを最後に更新してから1505日が経過しており、すでに内容が現状とそぐわなくなっている場合が考えられます。エントリの内容を参考にされる場合には、あわせて最新の情報をご確認されることを推奨いたします。

かれこれ6年以上使っていたAtermW6600Hが天に召されたので、新しい無線ルータとしてWZR-HP-G302Hを購入したのですが、これがあなた

超便利!

巨大氷河のコールドスリープから目覚めた旧人類くらいの驚きです。世の中はいつのまにこんなに進化していたのですか?

NAS機能が猛烈に便利

G302Hちゃんの背面には穴が6つもあります。1つはWAN側との接続端子。4つがLAN側の接続端子。そして最後の1つがUSB端子で、ここにUSB接続の外付けHDDなんかをつなげば、あっという間にファイルサーバのできあがりです。
当たり前ですが、元が無線ルータですから当然のように無線でアクセス出来ます。
さらにUSB端子にUSBハブをつないであげれば、複数台のHDDをNASとして使用できます。

オタク男子御用達テレビREGZAでより幸せに

G302Hちゃんに4つもある穴。LAN側端子にREGZA君をつなげてあげれば、先ほどのNASがREGZA君からLAN-HDDとして使えます。もちろん通常の録画も可能ですが、これまた便利なのがPCで保存した動画をG302HちゃんのNASに放り込んであげておいて(再生可能な形式であれば)REGZA君で視聴出来ることです。例えばDVDボックスを丸ごと入れておいたり、お得意様住所録という名前のフォルダに保存しているような動画を再生したりできちゃいます。どうです、夢がひろがりんぐじゃないですか?

プリンタサーバにもなれる

さっきのUSBハブに適当なUSBプリンタをつなげて、クライアント側にソフトをいれればあっという間にネットワークプリンタとして使えます。これで複数のPCから1台のプリンタを共有できて便利になりました。個人的にはプリンタを他の周辺機器もまとめておいてある場所に置けるのがヒット。

他にも

  • ユーザ認証によるアクセス制限
  • Webアクセス機能(外からHDDにアクセス)
  • メディアサーバー機能
  • BitTorrent機能

など、使い切れていない機能がまだまだあります。とりあえずBitTorrent機能は気になるところです。

いい事ばかり書いたのでちょっと残念だったことも

接続したHDDのファイルシステムにNTFSは選べません。これはちょっと残念でした。といっても、単に僕がジャンクションを張りたかったというニッチなニーズを持っていただけで、普通に使う分にはFAT32かXFSで十分なんですけどね。ちなみに僕はXFSにしています。XFSでも、FileSystemObjectを使ったファイル操作とかは問題なさそうでした。と、またニッチなターゲット向けの情報を書いておきます。

設定でちょっとだけハマッた

とにかく快適なG302Hちゃんですが、設定時にちょっとだけハマッた所があったので書いておきます。

G302Hちゃんにはルータの設定を自動でやってくれるオートモードというのがありまして、とりあえず最初はコレまで通りにモデム側のルータ機能を有効にして接続。ちゃんとルータのランプが消灯してブリッジモードで動いてくれました。ネットもばっちり繋がります。

ネットもちゃんと繋がったわけですが、将来的にモデムを変える(光回線にする)予定があったりもしたので、ルータの機能もG302Hちゃんにまかせようと、モデムのルータ機能をOFFにしてG302Hちゃんと接続しなおしてみました。

今度はルータのランプが点灯しています。ちゃんと認識されています。が、何故かネットに接続できません。モデムのルータON(G302Hちゃんブリッジモード)ではちゃんと接続できていたのですが…と頭を悩ませながら色々調べてみると、どうもモデムとG302HちゃんのIPアドレスが違うみたいです。それでは繋がるわけがありません。

とりあえずモデム側のIPアドレスをG302Hちゃんと揃えて上げることで繋がるようになりました。

ということで、ルータのオートモードはあくまで動作モードを切り替えてくれるだけで、IPアドレスまでは揃えてくれない。というオチでした。

最後に

はじめにも書きましたが、本当に6年前とは比べ物にならないくらい多機能になり便利度が上がっていて感動の嵐でした。

いつか買い替えの時が来たらDD-WRT化して遊んでみる予定です。